黒子のバスケを読んで「価値は奪うものではない」ということを学んだ

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こんにちは、高橋です。
 
これから、
「価値は奪うものではない」
というタイトルでお話ししていきます。
 
 
この記事では「価値とは何か?」という、
超本質的な話をしていきます。
 
これを理解できれば、
 
「ネットビジネスでどのようにして、
 情報発信をしていけばいいのか?」
 
ということがわかります。
 
これさえわかってしまえば、
他の情報発信者と余裕で差別化できますし、
どんどん自分の商品が売れるようになります。
 
これを理解してライバルガン無視の、
情報発信をできるようになっていきましょう。
 
 
 
 
 

黒子のバスケとは?

 
 
昨日、「黒子のバスケ」という漫画を読みました。
 
 
そこまでメジャーな漫画ではないので、
もしかしたら知らない人も、
多いかもしれません。
 
 
ただ、腐女子の人たちから、
かなり好かれている漫画なので、
有名なのかな?という気もします。
 
 
で、昨日黒子のバスケを読んでいて、
非常に何か感じることがあったので、
それについて今日は書いていきます。
 
 
 
一応あらすじを書いておきますね。
 
 
黒子のバスケは文字通り、
バスケの漫画です。
 
登場人物は色々いますが、
ほとんどがチートキャラですw
 
意味不明な技を使いまくります。
 
 
赤司は相手の未来の動きを、
見ることができる目を持っています。
 
 
 
他にも緑間というキャラがいますが、
彼はどこからでも3pシュートを打てます。
 
 
 
あとは青峰はどんな体勢でもシュートを、
決めることができます。
 
 
「こんなのありえねえだろwww」
 とは突っ込みたくなるシーンが、
非常に満載です笑
 
 
ですが、割り切って読めば、
意外と楽しく読むことができます。
 
 

黄瀬と灰崎の一騎打ち

 
 
それで昨日読んでいたのは、
黄瀬と灰崎が戦うシーンです。
 
 
さっきいった他にも
赤司
緑間
青峰
黄瀬
灰崎
 
は中学時代の同級生です。
 
ちなみに、この黄瀬も強すぎキャラでして、
 
「相手の技を一瞬で自分のものにする」
というコピー能力を持っています。
 
 
しかも、相手よりパワーアップして、
自分のものにするので、
強すぎなわけですw
 
 
 
ただ・・・・・
 
そこに黄瀬が苦戦する相手が現れます。
 
 
それが灰崎というキャラです。
 
 
黒子を読んだことがある人なら、
わかるかもしれませんが、
敵役という感じで灰崎は描かれます。
 
 
ただ、灰崎の能力が明かされないまま、
黄瀬と灰崎の試合が始まりました。
 
 
黄瀬は灰崎のチームの技を、
コピーしまくって打撃を与えていきます。
 
 
ですが、大変なのはここからでした。
 
 
灰崎も相手の技をコピーできる能力を、
持っていたのです。
 
 
黄瀬のチームの技を、
ことごとくコピーしていく灰崎。
 
 
「くそっ、こいつもコピーできる力があるのか。。」
 
 
しかし、灰崎の力はそれだけではなかったのです。
 
 
灰崎の能力は、
 
「灰崎が相手の技をコピーしたら、
 相手はその技を使えなくなる」
 
というものでした。
 
 
 
「ンなのありえねえだろwww」
と僕は突っ込みどころ満載だったのですが、
 
作中には灰崎にコピーされたら、
リズムが狂って使えなくなるとか、
なんか色々書いてありましたw
 
 
で、次第に黄瀬のチームは、
追い込まれていきます。
 
 
黄瀬の能力は「相手の技をコピーする力」です。
 
 
なので、今まで大量の技を、
黄瀬はコピーしてきたわけですが、
それがことごとく灰崎に奪われていきます。
 
次第に黄瀬の技がなくなっていき、
絶体絶命の窮地に。
 
 
と思っていたら黄瀬が、
 
 
最終奥義として、
 
「元チームメイトの青峰や緑間の技を
 使い始めたのです」
 
要は赤司の将来を見れる目や、
3Pシュートを使い始めたのです。
 
 
ただ、灰崎は青峰や緑間の技を、
奪うことができませんでした。
 
青峰や緑間の技は灰崎にとっても、
異次元の能力だったので、
とても真似できるものではなかったのです。
 
 
 
最終的に元チームメイトの技をコピーして、
大大大逆転で黄瀬のチームが勝ちます。
 
 
というなんとも、
ありがちな展開でした笑
 
 
が・・・
 
 
ここは非常に勉強になるシーンです。
 
特にビジネスを学ぶなら、
うってつけの内容です。
 
 
 

価値を奪う=死

 
なんで灰崎は負けちゃったんでしょう。
 
それは単純に「相手の技を奪えなかったから」
という理由が当てはまります。
 
 
 
ただ、面白いシーンがあって、
灰崎が黄瀬の技を奪えなくなると、
 
焦った灰崎はチームメイトの技を、
奪っていくシーンがあるんですね。
 
焦って自滅していくわけです。
 
 
 
灰崎の強さは相手の技を奪うことでした。
 
要は相手が使っている技を、
一瞬で自分のものにしてしまう。
 
そして、相手はその技が使えなくなる。
 
 
「そんなのありえねーわ」
と言いたくなりますが、
こんな事例はびっくりするくらいあります。
 
 
例えば、メーカーとかの場合、
自分たちの会社が出した商品を、
ライバルの企業にコピーされてしまう。
 
それでライバルの企業の方が、
でかい会社だから普通に負けてしまった。
 
売り上げもライバル会社の方が、
出てしまった・・・
 
「俺らが最初に出した商品なのにー
 くっそーあいつら真似して奪いやがって」
 
みたいな。
 
 
メーカーに勤めている知り合いに、
聞いた話ですこれは。
 
 
で、これも灰崎の話と全く同じであって、
根本にあるのは
 
”相手の価値を奪う”
 
ということです。
 
 
もっとわかりやすくいうと、
相手の強さを吸い取って、
自分の強さに足すイメージです。
 
 
 
実際、相手の価値を奪おうとする事例は、
本当にいくらでもあるんですよね。
 
例えば、携帯の会社でもそうです。
 
ある会社が新しい機能を出したら、
他の会社もそれを真似します。
 
それで真似して広告費とかを、
大量にかけたりして、
相手のシェアを奪おうとします。
 
大企業が膨大なリソースを使って、
ガンガン攻めてきます。
 
そしたら、どんどん奪い合いです。
 
 
 

価値の奪い合いは価格競争の未来しかない

 
 
ですが、この”価値の奪い合い”は、
全く賢い戦略ではありません。
 
価値の奪い合いというのは、
 
「相手を無理やり真似して、
 それを上回ろうとする」
 
ということです。
 
この先には価格競争しか起こりません。
 
 
特に先ほどのメーカーの例を出せば、
機能性で勝負することは、
もうできなくなっています。
 
ものが溢れに溢れている現代では、
機能性をもう顧客は求めていません。
 
そうなると日本の偉大な”技術力”も、
全く意味をなさなくなります。
 
さらに、その機能でさえ、
どの会社も真似してくる。
 
 
そうなったら価格競争しか、
残されていません。
 
 
ですが、価格競争になった時点で、
もう利益はかなり低くなるわけです。
 
これじゃ儲からないわけです。
 
 
つまり、”相手の価値を奪う”と、
価格競争に巻き込まれ、
儲からなくなっちゃいます。
 
 
さらにさらにまだあります。
 
価値を奪うともっと、
灰崎みたいになります。
 
 

価値を創出したiPhoneの事例

 
で、先ほど言ったように、
 
日本の携帯会社は、
ライバル会社に負けないように、
機能性を整備していったわけです。
 
 
要は”相手の価値を奪おう”としてたんですね。
 
 
じゃー今はどうなってるかというと、
iPhoneが参戦してきたことで、
事情が大きく変わりました。
 
アイフォンが日本の携帯市場に、
参戦したことで、
 
10社(2000年)参入していた携帯会社が、
2017年現在では3社しかいません。
 
 
じゃーなぜこんなことが、
起こったんでしょうか?
 
 
これはiPhoneが、
 
「相手の価値を奪わずに、
 価値を創出した」
 
ということで説明がつきます。
 
iPhoneは日本の携帯会社のように、
「機能性」を真似しまくったりなど、
”価値を奪う”ことをしませんでした。
 
 
 
ですが、その代わりに、
 
「直感的な操作によって、
 圧倒的な使いやすさ」
 
という”価値を創出”したのです。
 
 
それにより、
「そうだよ!俺たちはこんな風に、
 使いやすい製品が欲しかったんだ!」
と多くの人から人気が出たのです。
 
 
さらにアップルはそれだけではなく、
独自の世界観を演出しました。
 
 
アップルの世界観で有名な動画が、
こちらにあるので見てみてください。
 
 
 
 
で、一応中身としては、
 ”クレージーな人たちがいる
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち
四角い穴に丸い杭を打ちこむように
物事をまるで違う目で見る人たち
彼らは規則を嫌う 彼らは現状を肯定しない
彼らの言葉に心をうたれる人がいる
反対する人も
賞賛する人も
けなす人もいる
しかし、彼らを無視することは誰もできない
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ
彼らは人間を前進させた
彼らはクレージーと言われるが
私たちは天才だと思う
自分が世界を変えられると
本気で信じる人たちこそが
本当に世界を変えているのだから”
 
つまりアップルの世界観としては、
「世界を変えようぜ」みたいなノリなわけです。
 
また「アップル=カッコいい」
みたいな雰囲気も出したりなど、
 
アップルは携帯電話の機能ではなく、
世界観で勝負したのです。
 
こうなってしまったら、
もう日本企業には手も足も出ません。
 
今まで”相手の価値”を奪って、
コピーしまくってきたけど、
世界観まではパクれません。
 
そして、今や日本の携帯会社は、
ジリ貧の状況が続いています。
 
まさにこれは灰崎が黄瀬に負けた時と、
全く同じ姿です。
灰崎「くそあいつらの技(青峰、緑間)は奪えねえ・・・」
 
 
真似できないものが出てきた瞬間、
対抗できなくなります。
 
 

シェアを奪う?顧客を奪う?

 
ネットビジネス業界でもそうです。
 
 
この業界は入れ替わりが激しく、
数年前まで稼いでいた人が、
一気に消えました。
 
 
過去にアフィリエイター四天王?とか、
呼ばれていた人たちは今では、
完全に消え去っています。
 
特にPPCアフィリエイトが全盛期だった頃に、
稼いでいた人はかなり消えました。
 
一発屋とか言ってる人もいますけど、
この業界で生き残り続けてる人は、
本当に少ないし、
 
消えた人はありえないくらい多いです。
 
 
 
でも、その中でも生き残っている人たちは、
チラホラいらっしゃいます。
 
有名どころで言ったら、
新田さん、だいぽんさん、
和佐さんなどです。
 
 
 
じゃーここ数年で生き残れた人と、
生き残れなかった人は、
何が違うのか?
 
 
それはここまで話してきたように、
”相手の価値を奪ってきた人”は消えています。
 
灰崎のように、日本の携帯会社のように、
ことごとく消えています。
 
「ppc広告をあのライバルが出してるから、
 俺はもっと大量に出してやる」
 
とか、
 
「レビューサイトをもっと大量に作って、
 SEOで上位表示させてやるんだあ」
 
みたいな、いたちごっこかつ、
”価値を奪う”ことしかできなかった人は、
消えています。
 
というか当時はそれで稼げたから、
まあ気持ちはわかります。
 
 
でもだいぽんさんや新田さんや和佐さんは、
全く違いました。
 
価値を奪い合うのではなく、
独自の世界観を、
 
新しい価値として創出したのです。
 
 
例えば、だいぽんさんなら、
皿洗いから自由になるまでのストーリーを、
打ち出していって、自由を掴もうぜw
という世界観を作りました。
 
そして、そのコアがあったから、
誰にも真似されないし、
価値を奪われることもないのです。
 
 
 
価値を奪い合うことしかできない人は、
いずれ稼げなくなります。
 
 
と・・・・
 
僕は黒子のバスケを読んでいて、
強く感じました。
 
 

価値を作ることが大事

 
 
価値の話をここまで話してきました。
 
文中でも散々言ったように、
価値というのは奪うものではないのです。
 
自分で作っていくものなのです。
これは情報発信でも同じです。
 
自分がどのような世界観を、
打ち出していきたいのか?
 
どのようなコンテンツを、
発信していきたいのか?
 
そこを考えることが、
非常に大事になるのです。
 
 
それでは今日はこの辺で。

最後に


僕は現在パソコンに1秒も触らず、
毎月10万円の収益が出ています。

才能があったわけでも、環境に恵まれていたわけでもないです。

もともと家庭環境は最悪だったし、
コンビニのバイトですらまともに仕事ができませんでした。


そんな僕でも、ビジネスに出会って
少しの間、真剣に取り組んだだけで
あっさりと人生が逆転できました。


そのビジネスを学ぶ過程で、
人を動かす方法や、
戦略を立てる方法、
コンテンツを作って価値を届ける方法など、
学校では学べないことを知ることができました。


その経験から、生まれた環境は選べなくても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でも資産を手にして活躍できると確信しています。

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