大学教授と本屋から学ぶマーケティングと情報発信ビジネス

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こんにちは、高橋です。

今日はタイトルの通り、

「大学教授と本屋から学ぶ、
 マーケティングと情報発信ビジネス」

について説明していきます。

今回の内容を理解できれば、
情報発信をする際のネタであったり、
マーケティングがレベルアップします。

特に「どういうネタが読者に受けるのか」
ということについて解説したので、
非常に勉強になる内容になっています。

この記事を読んで、ファンや濃い読者を、
作っていきましょう。

 

抽象度の高い情報は好かれない

まず今回の記事の結論から、
話していこうと思います。

それは・・・

「抽象度の高い情報は、
 好かれない」

「人は具体的な情報に、
 興味を持つ」

と言うことです。

それを解説するために、
大学教授の例と、
本屋の例を出して説明していきますね。

 

大学教授の価値は???

僕は今、大学生です。

僕は1年生の頃からずっと、
大学の授業をそこそこ真面目に受けてました。

ですが、僕がいつだって大学教授に思うことは、
「こいつの授業つまんねーよ」
ということでした。

「何言ってるかわかんねーし。難しすぎるし。
 もっとわかりやすく解説して欲しいんだけど」

と僕は常に不満状態でした。

もちろん、わかりやすく授業を、
解説していくれる先生はいました。

でも、そんな先生はほんと一握りで、
ほとんどの先生の授業が、
退屈だしつまらなかったです。

で、何より驚いたのが、

「何を言ってるのかわからないような、
 授業をする教授が意外に有名人だった」

ということがよくあったのです。

例えば、僕は統計学を専攻していて、
その流れで経済学の授業をよく受けていました。

で、僕の大学の経済学の授業の中に、
本を出しまくっていたり、
色んなところで講演しまくっていた、
超有名な教授がいたんです。

それを知った僕は、

「うおおーーー。
 この人の授業受けてみたい・・・・」

と思い立ちその人の授業を、
受けてみることにしました。

ですが・・・・・

さぞ素晴らしい授業を、
してくれるのかと思いきや・・・

言ってることが難しすぎて意味不明
早口すぎて全くついていけない
難解な数式を使いまくる

という感じで、
1ミリも理解できなかったのです。

それは周りの学生も同じだったらしく、
ほとんどの生徒が授業についていけず、
日に日に生徒の数は減っていきました。

また、寝ていたり内職する生徒が、
めちゃくちゃいました。

真面目に授業を聞いてる生徒は、
ほとんどいません。

「こいつ、本当に有名な先生なの??」
と僕は疑問で仕方ありませんでした。

ですが、僕のその考えを、
一新させられる出来事が起こりました。

その授業の一環で、
先生の講演会に参加させられたんですね。

テストの点数が低い人の、
救済措置でした。

要は講演会に参加すれば、
単位はやるよというものです。

で、その講演会に行ったら、
これまた驚きでした。

観客がめちゃくちゃ集まっており、
そのほかのゲストスピーカーにも、
企業のお偉いさんがたくさんいたんですね。

で、その先生の講演が始めると、
観客の人はみんな真面目に聞き始めます。

もちろん相変わらず難しい説明を、
繰り返しているのですが、
来てる人のレベルもすごい高かったんですね。

経済学の大学教授も結構来てたり、
質疑応答でもレベルの高いことを、
かなり質問し合ってました。

「いやー授業の時と全然ちげえじゃん」

僕はそう思わざるを得なかったんです。

授業ではほとんどの生徒が寝てるし、
内職ばっかりしてます。

真面目に授業を聞いてる人は、
ほとんどいません。

要は誰も教授の言うことに、
興味がないんです。

だって難しすぎるから。

「何言ってんだこいつ」
と言う感じで誰も相手にしません。

ですが、講演会に行くとそんなことは全くなく、
企業のお偉いさんも集まるし、
みんな積極的に質疑応答するし、
レベルの高い人が集まってるわけです。

まあ何が言いたいのかと言うと、

「大学教授みたいに抽象度の高い情報は、
 世間一般の人々(ここでは学生)に、
 興味を持たれにくい」

ってことです。

じゃあ、どんな情報が好かれるのかというと、
抽象の低い具体的な情報です。

それを本屋の例を出して説明していきます。

 

本屋で売れる本は超具体的な内容のものばかり

本屋に行くと、
「これがベストセラーです!」、
みたいなコーナーがあります。

ですが、そういうものって、
大抵抽象度が低くて、
具体的な情報しか載ってないことが多いです。

最近、「頭にきてもアホとは戦うな」
という本が出版されました。

この本が出版されてから、
13万部を突破したようで、
どの本屋でもよく目にします。

僕は実際この本を読んでみたのですが、
正直、超中身は薄いです。

確かに具体的なテクニックは載っていますが、
他の本にいくらでも書いてあることです。

「これが13万部????」
と僕は不思議でたまりませんでした。

ベストセラーとか本を売りまくりたいんだったら、

「一般ウケしそうな本を出せばいい。
 中身がなくても売れるから」

とどこかの経営者が言っていましたが、
まさにその通りなんだなーと思いました。

だって、僕が小学生の頃に
バカの壁とかなんか題名は忘れましたが、
バカの取り扱い説明書みたいな本が、
ブームになったい記憶があります。

それに対して・・・

抽象度の高い哲学とかそういう本は、
ほとんど売れていません。

まあ何が言いたいのかというと、
本屋の売れ行き商品でわかるように、

「人々は具体的な情報を好む」

のです。

 

抽象度が高い記事は読まれにくい

で、大学教授と本屋の話を散々してきましたが、
まとめるとこんな感じです。

大学教授の授業→抽象度が高い

本屋で売られてる本→抽象度が低い

じゃあここからが本題です。

僕たちは大学教授と本屋のどちらを、
目指せばいいのでしょうか?

これは残念ながら本屋です。

ただ誤解のないように言っておくと、
大学教授の要素ももちろん必要だし、
別に本屋を目指さないと成功しないという、
話ではありません。

ただ、本屋を目指した方が、
お金は稼げるよーって話です。

実際、ネットビジネスをやっていると、
抽象度が高い情報を発信したくなるんです。

そっちの方が面白いからですね。

だって、

「オススメのプラグインをまとめてみました!」
「1日でアクセスを集めまくる方法!」
「超効率的な勉強法!」

とかを書くよりも、

自分自身の経験を踏まえて、
「自分がこれめっちゃ大事だな〜」
と思った抽象度の高い記事を書く方が、
楽しいに決まってます。

そして、だんだんネットビジネスの実力がついて、
抽象度の上げ下げができるようになっていくと、

「抽象度の高い情報=良い、正しい、美しい」

みたいになってきます。

だけどそれだといけないんですよね。

 

抽象度が低い情報も反応は良い

僕はある恋愛のサイトを運営しています。

そこでは、いろんな記事を投稿していました。

具体的なテクニックから抽象的なマインドまで、
書きまくっていました。

でも、実際読者さんから反響がある記事は、
どういうものかというと。。。

だいたいが具体的な情報でした笑

「これ正直有料級の内容なんだよな〜
 かなり本質チックな内容だな」
と思うものも中には投稿しているんです。

でもそういう記事よりも、

「僕がナンパで成功した方法」とか、
「どうやって恋愛商材を使っていくか?」

みたいな情報の方が喜ばれるし、
反応が取れるんです。

もちろんもっとすごい情報発信者だったら、
属性をもっと極めて、リテラシーのある層を、
狙えとかそういうことも言われるかもしれません。

ですが、
「抽象度が低い情報に顧客は興味を持つ」
というのは純然たる事実のような気がします。

 

抽象度のバランスが大事

まあ結構長くなってしまったので、
まとめると、

「抽象度のバランスが大事だよ」
ってことです。

抽象度高い情報だけを発信し続ける、
大学教授みたいにはなっていけない。

本屋みたいに抽象度の低い情報を、
発信していく必要もある。

なんかまとめるとすごいシンプルですね笑

無駄に難しく話しすぎちゃった感も
あるかもしれません。

ちなみに、具体的な情報が好かれるからと言って、
機能的価値の文章だけを、
書けばいいということではありません。

ここでいう具体的な情報とは、
抽象度が低い情報のことです。

僕が言いたいのは、

「抽象度の高い情報」
の価値を多くの人はわかっていないし、
それを伝えようとしても伝わらないってことです。

逆に多くの人は抽象度の高い難しい情報よりも、
具体的で「〜をしたら10万円稼げます!」
みたいな抽象度の低い情報を好むってことです。

だから、抽象度の高い情報を、
発信してもファンはつきにくいし、
何より読者から読まれにくいよってことです。

ちなみに、大学教授のような抽象度の高い情報を、
発信しまくって有名になってる人もいます。

それが新田さんですね。

彼は新世界アフィリエイトという教材で、
一躍有名になりました。

で、彼のブログや文章を真似している人が、
それからかなり増えたそうです。

ですが、それは全くもって無意味です。

彼のブログや文章を見てみれば、
わかると思うのですが、
かなり抽象度が高い情報をずっと話してます。

要は大学教授型ですね。

普通の人があれを真似しても、
反応は取れません。

新田さんにはブランディングと実績があるから、
あそこまで読まれてるわけです。

普通の人があの文章を真似したとしても、
「なんかこいつ難しいこと言ってるな」
としか読者は思いません。

ちなみに、誤解のないように言っておくと、
僕は新田さんのことを、
否定しているわけではありません。

ブランディングや実績がない状態で、
抽象度の高い情報を発信しすぎても、
ファンはつきにくいよ。

ってことを言いたかっただけです。

ところでこの記事って、
抽象度が高い文章なんですかね。

それとも抽象度低めの文章でしょうか。

そこはあなたにお任せします。

ということでだいぶ長くなってしまいましたが、
今日はこの辺で。

最後に


僕は現在パソコンに1秒も触らず、
毎月10万円の収益が出ています。

才能があったわけでも、環境に恵まれていたわけでもないです。

もともと家庭環境は最悪だったし、
コンビニのバイトですらまともに仕事ができませんでした。


そんな僕でも、ビジネスに出会って
少しの間、真剣に取り組んだだけで
あっさりと人生が逆転できました。


そのビジネスを学ぶ過程で、
人を動かす方法や、
戦略を立てる方法、
コンテンツを作って価値を届ける方法など、
学校では学べないことを知ることができました。


その経験から、生まれた環境は選べなくても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でも資産を手にして活躍できると確信しています。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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