人生は20代で決まる (メグジェイ)の書評をまとめてみた。TED出演歴のある彼女が語る20代のあり方

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目次

はじめに

こんにちは、高橋です。

今日は「人生は20代で決まる」という本を、
これから紹介していきたいと思います。

 

この本はタイトルにある通り、
「人生は20代で決まるんだぜ」
ということを中心に話しています。

僕もこの本を最初に見た時は、
「ただの自己啓発本かよ・・」
と思っていたのですが、

筆者がセラピストとして、
活動していた時の生々しい声や、
論文などからの引用もあるので、

非常に学びになる内容でした。

そして実際に読んでみても、
危機感を煽られる内容ですし、

真面目に人生について、
考えるきっかけとなった一冊です。

特に20代の人であれば、
「絶対に読むべき!」
と強くオススメできます。

ということなので、
早速本の内容について、
詳しく書評を書いていきます。

それではいきます。

 

人生は20代で決まる(メグジェイ)とは?

 

「じゃあこの本はどんなことが、
 書いてあるのさ?」
ということで本の概要を書いてきます。

「人生は20代で決まる」は、
メグ・ジェイという、
アメリカの心理学者により、
書かれた本です。

内容としては、

「20代は人生の中でも、
 死ぬほど大事だからマジで」

というものです。

実際に筆者が、
言っていたものとしては、

「人生を大きく決定づける出来事の80%は35歳までに起こる」

「全体の半数以上が30歳までに結婚しているか、誰かと付き合ってるか、将来のパートナーと同棲している」

「自分を変えたいならパーソナリティーは人生のどの時期よりも20代で一番変化します。」

「脳は20代で人生最後の成長を遂げます」

などなど、
目を向けずらいことが、
たくさん書かれています。

 

先ほど書いた通りこの本では、
科学的な論文からの引用や、
筆者のセラピーの経験をもとに、
話が進んでいきます。

なので自己啓発本のような感じはないし、
ストーリーを楽しく読むことができます。

確かに書かれていること自体は、
非常に耳に痛いものが、
たくさんあります。

でも本自体はとても面白いので、
楽しく読めるかと。

メグジェイって誰?

僕はメグジェイ氏を、
今まで全く知らなかったのですが、
結構有名な人みたいですね。

ってことなので、
一応軽く調べてみました。

メグジェイのプロフィール

アメリカの心理学者、カウンセラー。
発達心理学、20代の若者の心理が専門。
ヴァージニア大学で心理学を学んだ後、非営利の冒険教育機関アウトワード・バウンドで5年間インストラクターを務める。カリフォルニア大学バークレー校で臨床心理学とジェンダー学の博士号を取得。現在はヴァージニア大学ではないん小心理学准教授を務める傍ら、私設のクリニックでカウセリングを行う。

 

メグジェイはTEDにも出演歴あり

TEDにも出演歴があります。

 

 

 

「30歳は昔の20歳ではありません」
と書かれているように、

20代の重要性を説いています。

このTEDの動画は、
本の要約みたいな感じなので、
オススメです。

しかも要約と言っても、
役立つことばかりなので、
まー勉強になるかと。

2013年に投稿されてから、
900万回再生されてますね。

なかなか強いっす・・・

人生は20代で決まる(メグジェイ)はこんな人にオススメ

この本はどんな人にオススメなのか?

答えは一択で
”20代の人全員”です。

ただ、本書に書かれていることは、
なかなか厳しいことばかりです。

軽い気持ちで読み始めたら、
ショックを受けて死ぬかもしれませんw

ただ、もし30代のリアルや、
20代を本当によくしていきたいのなら、
絶対に読むべき本です。

特に危機感はかなり煽られます。

「ヤベーダラダラと、
 過ごしてる場合じゃねえ」

と自分に喝を入れるために、
僕は何度も読み直しています。

ただ、この本のいいところは、
ただの自己啓発本ではないところです。

普通の自己啓発本だったら、
「正直に生きろ!」とか、
「頑張れば道は開ける!」みたいな、
薄っぺらいことしか書いてません。

「うん。言いたいことはわかった。
 でもじゃあ何をすればいいの?」
みたいな感じの奴です。

それで、しばらくしたら、
いつもの生活に逆戻り。

なので、自己啓発本は、
意味ねーからやめとけって、
僕は強く思ってるんです。

でもこの本は論文の引用もあるし、
筆者の体験をもとに書かれてるから、
マジで参考になります。

 

「ただの自己啓発本かよー」
となるかもしれませんが、
読んでみればわかります。

 

人生は20代で決まる(メグジェイ)の概要

 

それでは早速この本の概要です。

さっきから繰り返し言ってますが、
この本で言いたいことは、

「20代はマジ大事だから」

ということです。

で、そのテーマをもとに、
本書は構成されています。

第一部が仕事、
第二部が恋愛
第三部が脳と肉体、

という全3部です。

話の流れとしては、
ヘレン、アイアン、タリア、アレックス、エマ、ジェニファー、キャシー、イーライ、コートニー、ダニエル、サム、ケイトリン、ビリー、レイチェルの、

計14人のカウセリング経験を、
本書では話していきます。

 

各登場人物の悩みが、
ものすごくリアルだし、

20代の人はマジで、
共感できるんじゃないかなーと。

強く思います。

それで、そのカウセリング経験を経て、
悩みを解決していく流れで進みます。

序章 今を生きる

 

第1部 仕事

1章 アイデンティティ・キャピタル

この章ではアイデンティティについて、
詳しく筆者の意見を述べています。

僕はこの意見が「むちゃくちゃ鋭いな」
と思ったので載せておきます。

〜アイデンティティクライシスとアイデンティティキャピタル〜

筆者によれば、

20代の若者はアイデンティティクライシスこそが今こそ解決するべきで、アイデンティティキャピタルはまだまだ先の話だと思っている。

 

しかし、現実には先の話ではなく、アイデンティティクライシスとアイデンティティキャピタルは同時に存在するものであり、同時に処理するべきものなのである。

 

ただこれを読んでも、
「意味わからないんだけど・・・」
という人が大半だと思いますので、

丁寧に解説をしていきます。

 

〜アイデンティティとは?〜

アイデンティティというのは、
日本語に訳すと自己同一性のことです。

 

もっとわかりやすく言うと、
「自分とは何者ですか?」
と聞かれた時に、

「私は〜です」
と答えた「〜」の部分が、
アイデンティティになります。

 

〜アイデンティティクライシスとは?〜

ただ、誰もがぶれることなく、
自分のアイデンティティを、
保つことができるわけではありません。

「あれ・・俺って何者なの?」
「私が生きてて社会に何の意味があるの?」
といってわけがわからなくなる状態が、
時たまやってきます。

この状態のことを、
「アイデンティティクライシス」
と呼ぶのです。

よく青年期になると言われてますよね。

 

〜アイデンティティキャピタルとは?〜

で、筆者はこの本の中で、
アイデンティティキャピタルという、
用語を述べています。

筆者によれば、

アイデンティティキャピタルとは、
時間をかけて身につけた自分の価値を、
高める経験やスキルである

としています。

「アイデンティティキャピタル=個人的資産」です

どんなものがあるのかと言うと、

学位や仕事、テストの成績、履歴書、
話し方、住んでる地域、問題処理能力、
外見、印象、人脈などなどです。

〜自分探しの旅とか意味ないから〜

それで、まず最初に戻りますね。

20代の若者はアイデンティティクライシスこそが今こそ解決するべきで、アイデンティティキャピタルはまだまだ先の話だと思っている。

しかし、現実には先の話ではなく、アイデンティティクライシスとアイデンティティキャピタルは同時に存在するものであり、同時に処理するべきものなのである。

 

という話でした。
じゃーこれがどんな意味なのかというと・・

メグジェイ

「お前らは自分という存在が一体何なのかわからなくて困ってるだろう。でもな、そういう思いから自分探しの旅とかしても意味ねえから。まずスキルを身につけないと、自分が何者かなんてわかんねえんだよ」

という話です。

 

まー何でメグジェイが、
こんなことを言ってるのかというと、

「アイデンティティクライシスや、
 自分探しの旅というものが、
 多くの人に誤解されているから」

だと説明しています。

要は、
アイデンティティクライシスに、
はまって自分探しの旅とか、
しても意味はない。

それよりも、
アイデンティティキャピタルを、
身につけることこそが、
重要なのである。

ということです。

 

〜”自分探しの旅”が誤解されている現代〜

アイデンティティクライシスになると、

「俺って一体何なんだろう・・・」

となってしまい、
自分探しの旅に出たりする人が、
非常に増えています。

だけど、この自分探しの旅って、
本来の意味とはかけ離れてます。

”アイデンティティクライシス”
という言葉は、

「エリク・エリクソン」という心理学者が、
作ったものです。

じゃあ、アイデンティティクライシスの、
成り立ちについて少し説明していきます。

〜アイデンティティクライシスの成り立ち〜

で、エリクソンは小さい頃、
誰から生まれたかも知ることはできず、
3歳の時に別の家の養子となります。

そこで、ユダヤ教の伝統に従って、
彼は育てられるのですが、
学校ではユダヤ人であることを、
理由にいじめられるのです。

そうなるとエリクソンは、

「俺って一体何者なの?」
「両親も知らないしいじめられるし・・」

という感じで混乱しまくります。

そして高校を出たエリクソンは、
ヨーロッパ中を一人で旅をしながら、
美術クラスを受講して歩きました。

橋の下で寝る夜も少なくなかったそうです。

そして25歳になって、
ドイツに帰ったエリックは、

美術教師として働き、
教育法も学んでいきます。

その後は著名な精神分析学を学び、
発達心理学者として、
有名になっていきます。

様々な大学で教鞭をとり、
複数の書写を世に出し、
賞も受賞することができました。

で、この例から見るとわかるのですが、
エリックってめちゃくちゃ努力してますよね?

「自分探しの旅に出まーすフラー」
と言った感じではなく、

教師として働いたり、
精神分析学を学んだり、
勉強しまくりです。

エリックは目的のない自分探しの旅に、
出ていたわけではないのです。

フラーっと遊んでいたわけでもなく、
必死に努力していたんです。

要はアイデンティティキャピタルを、
獲得していたんです。

 

ですが・・・・

そしてエリクソンは自身が作り出した
アイデンティティクライシスの概念が、

「自由による混乱」に、
多くの時間を割くことに、
警告を発しました。

要は自分探しの旅と言いつつ、
自由に身を任せながら、
混乱しているだけでは、
意味がないよってことです。

そしてエリクソンは、
そうなってしまえば多くの若者が、
社会参加ができなくなる危険性を、
心配しました。

自分が作り出したアイデンティティクライシスの、
概念が目的のない自分探しの旅に変わり、
誤解されてしまっているのは、
エリックにとって本当に皮肉です。

エリックはアイデンティティクライシスに、
なりつつも、アイデンティティキャピタルを、
ちゃんと獲得していました。

いやーまだ第1章だというのに、
勉強になる部分が多すぎてビビりました。

ざっとまとめると要は、

スキルが大事なんだ!

ってことですね。

アイデンティティキャピタルを、
獲得するからこそ、
アイデンティティクライシスは、
克服されるっていう話です。

20代の若者はアイデンティティクライシスこそが今こそ解決するべきで、アイデンティティキャピタルはまだまだ先の話だと思っている。

しかし、現実には先の話ではなく、アイデンティティクライシスとアイデンティティキャピタルは同時に存在するものであり、同時に処理するべきものなのである。

これらの文章の意味を理解できたかと、
思います。

 

2章 ゆるいつながりこそ大事

筆者によれば

「20代の間に似通った仲間と、
 過ごし続けることには、
 マイナスの面がある」

としています。

で、この似通った仲間のことを、
都会派仲間としています。

都会派仲間とは20代の人々が、
自分の家族よりも長い時間を、
一緒に過ごす即席の家族のことです。

大学生とかだと特に、
自分の好きなコミュニティで、
固まってしまったり、

仲のいい人とずっといたりということが、
結構あるのではないかと思います。

ただそれによって、
自分が成長をするのに、
制限をかけてしまうのです。

都会派仲間は色々助けてくれますが、
成功する助けにはならないのです。

なぜなら、仲間というのは、
自分と同じステージに立つ人間です。

”類は友を呼ぶ”という言葉にあるように、
自分と同じレベルの人間が寄ってきます。

もし、あなたが悪口を、
言うことが好きな人間なら、

悪口を言うことが好きな人が、
どんどん寄ってきます。

これは逆もまた然りです。

で、筆者は自分自身に成長をもたらすのは、
自分たちが知らない人のみである。

としています。

 

逆に都会派仲間の人たちは、
スラングや語彙、世界観、価値観、
話し方、知識の内容まで似通ってしまいます。

もちろん、20代ならば、
仲間意識とかコミュニティとか、
そう言う雰囲気に憧れますよね。

実際僕もリア充の集団に混じりたいと、
何度も昔は思っていたし、

とにかくみんなで集まって、
騒ぎたかったですしね。

 

そして筆者が一言。

真のつながりとは、夜中の1時に親友にEメールすることではありません。たとえ強制されなくても、人生に違いをもたらしてくれるゆるいつながりに手を伸ばすことによって真のつながりは生まれてくるのです。

 

これには思わず「なるほど・・」と、
思ってしまいました。

 

3章 潜在意識に耳を傾ける

まあここの章では、
潜在意識についてです。

ここでは無知の知について、
紹介をしています。

無意識の知とは自分たちが、
自分自身について知っていても、
普段忘れている事柄のことです。

例えば、見失った夢や、
私たちが感じはしても、
言葉にしない真実のことを指します。

で、これは他人から指摘された場合は、
一切認めようとしないのです。

というのは、
無意識の知が自分自身と自分の人生に対して、
どんな意味を持つかと考えると、
怖くてたまらなくなるから。

一種の自己防衛本能とのこと。

これはなるほどなと思いました。

 

4章 フェイスブックの嘘

筆者は

フェイスブックが、
友達を見つけるツールというよりは、
友達を監視するツールになっている

と説明しています。

また調査によると、
自分のページに書き込むよりも、
他人のページの閲覧に、
多くの時間を費やしているそうです。

まあ確かにわかりますけどねこれは。

SNSって暇だとついつい見ちゃいますし、
実際監視されている感はたまらなくあります。

 

あと、ここですごい共感できる悩みが、
書かれていたので、載せておきます。

 

「学校では規則に従っていれば、何かを決めるのは簡単でした。自分の可能性に沿って行動すればよかったから。世間体のためにも大学院にまっすぐ行くべきだったと、時々思います。またオールAの成績を取れるでしょうし。でも学校ではなく、20代という人生でのAをどうやって取るか、その方法が全くわからないんです」

「20代でのAって何かしら?」

「わかりません。だから問題なんです。ただ何をするにしても劣るべきではないと感じてるのは確かです」

「何より劣るの?」

「人生は完璧であるということじゃないでしょうか。とにかく私の人生は素晴らしいものであるべきだと思いました。愛は最高にドラマチックな場面で満ちているべきだし、仕事では人々の賞賛の的であるべき。なのに手に入らないんです。何一つ」

 

 

5章 カスタムメイドの人生を作る

アイデンティティを形成する際は、
「自分はーである」という肯定文に、
なっていけないといけない。

しかし、それとは逆に、
「自分はー出ない」という否定文に、
なっている人がほとんどである。

ただ、それは絶対にまずいと説く筆者。

 

というのは、否定文からは、
何もそのあとが繋がらないからだ。

それはただ社会と接点を、
持つことに対しての逃げでしかない。

 

筆者の分析は本当に鋭いものがあって、
何度も納得させられます。

 

第2部 恋愛

6章 結婚を真面目に考える

この章を読んで自分も結婚について、
真面目に考えなきゃなーと、
本当に強く思いました。

20代と30代の人の結婚の悩みって、
マジで違うんですよね。

こちらが20代の悩みです。

・私はデート相手について、あれこれ考えないわ。会話が楽しくて、セックスがよければ十分。それ以上何を求めるっていうの?私はまだ27歳よ。

・僕は彼女を愛している、付き合って3年になるかな。でも僕が予定している大学院進学に影響するとは思ってない。結婚は20代半ばで考えることとは思ってないんでね。まだまだ先のことだな。

・私は28歳までに結婚し、31歳までに第一子をもうけたいと思っていたけど、人に言うと馬鹿にされるの。結婚や出産の計画なんてできないってね。なんだか14歳に戻って、ままごとをしている気分になるわ。恋人は35歳でマイホームを持ちたいと言ってる。

・恋人と西に引っ越すので、同棲することになったの。その方が便利で都合がいいし。ま、二人でカヤックを漕いでいるようなものかしたら。でも別に真剣に考えてるわけじゃないの、私も彼も。彼との結婚は全く考えてない

・私は恋人を愛しているし、彼と結婚したい。でも人生の今この時点で結婚を求めてはいけないように思えて。だからしばらく距離を置いて、他の人たちとデートして、話し合っては何度もよりを戻してる。でもなんだか、あなたこそ、結婚相手だとはどちらも思ってないみたいに聞こえるわね、やっぱりどこか間違ってるのかしら。

 

そして次が30歳の悩みです。

・フェイスブックで誰かの交際ステータスが婚約中や既婚に変わるのを見るたび、パニックになるの。フェイスブックは独身族に、自分の人生は悲惨だと感じさせるために発明されたに違いないわ。

・「ベティおばさんみたいになっちゃダメだぞ」が父の口癖なの。おばさんは独身です。

・恋人が出張した時や週末や、丸々一週間会わない時、私はこう思うことにしてるの。一週間後には私たち婚約するんだからとね。もういい加減、婚約にこぎつけたいわ。

・あちこちのバーに出没しているあのハゲた男性のようにはなりたくないな。彼の友達はどんどん先に行って、いなくなってる。

・将来の伴侶に出会う可能性のない場所で何かをするなんて、時間の無駄以外の何物でもないわ。

・これまで付き合った中で最高のボーイフレンドは20代の時の彼だった。その頃は、結婚なんて考えもしなかった。身を固めたいと思っていた人たちを逃したような気がする。この際、誰でもいいから釣り上げなくちゃと慌ててるところ。

僕はまだ23歳ですけど、
これを見てビビりましたw

怖すぎです。

いやー結婚について、
真面目に考えないとですね。

7章 家族選び

親は選ぶことはできませんが、
家族や恋人を選ぶことはできます。

それを僕たちは忘れているとのこと。

8章 同棲は得?それとも損?

筆者は賛成も反対もしないと書いてますが、
気軽にやるものではないとのこと。

うまくいかなかったら、
辞めればOKみたいな話ではないのです。

実際に、離婚したいはずなのに、
ズルズルと夫婦生活を続けている家庭が、
たくさんあることがそれを証明しています。

9章 釣り合わない相手との付き合い

心理学者は人の幼児期の記憶に、
注意を向けがちだが、

筆者は高校での出来事に、
注目するべきとのこと。

その時に自己を決定するから。

 

10章 似た者同士

結婚する時は似た者通しの、
要素が必要であるという話。

3部もありますが、
長いのでとりあえず、
ここら辺で締めます。

 

 

人生は20代で決まる(メグジェイ)の名言

 

ここからは僕がこの本を読んでいって、
「これはマジで名言だろ」
と思ったものを紹介していきます。

現代の大人や社会の風潮は「20代は自由を謳歌し、冒険をする時だ」と20代を甘やかし、どの20代も「今の30歳は昔の20歳だ」とばかりに、キャリアや出産など人生で重要な事柄を先延ばしにしている。

確かに大学生とか20代のうちって、
将来に対してあんまり考える機会がないです。

それどころから、
「今のうちに遊んどけよ」
と言われたり、

「若いうちは遊ぶ時代」のように、
思われています。

 

人生における重要な出来事の8割は35歳までに起こる。

 

30代、40代のカウセリングをする中で、彼らの公開と切実な訴えに著者は心を痛める。「もっと早く、20代のうちに人生をスタートさせればよかった・・就職や結婚を先延ばしにしなければよかった」

自分はこうはなりたくないな・・
と思ってしまいました。

20代のうちにこの本を読めて、
よかったなーと。

 

ソクラテス「無計画の生は生きる価値がない」

 

シェルドン・コップ「本当に生きていない生は考える価値がない」

 

筆者の意見ではなかったのですが、
とても共感できたので、
載せておきました。

 

人生は20代で決まる(メグジェイ)への評価

で、この本に対する評価が、
たくさんあったので、
全部載せておきます。

かなりの量です。

20代は、世の中について映画や新聞や友人、ときには両親から無益な情報をあたえられて、混乱し、臆病になっています。そういう実現を、この本はあきらかにしてくれました。

マイケル・S、アルバータ、カナダ

 

あなたの本を読んでいると、まるで誰かが様々な考えや感じ方、心構えなどについて、目の前で読んでくれているように、直接、頭に入ってきます。

ローラ・S、ロサンゼルス、カリフォルニア

 

もううんざりするほど聞いたと思いますが、この本は、まるでぼくについて書かれているように感じます。

オデッド・W、テルアビブ、イスラエル

 

わたしは31歳で、人生の遅れを取り戻そうとしているところです。しばらく前から、無意識のうちに、こういう本を探していたと思います。

モヤ・R、オークランド、カリフォルニア

 

傑作を世に送り出してくれたことに感謝します。本書はわたしの人生を変え、心を解放してくれました。いまのわたしは方向性も決まり、目的もできました。そのことをみんなに話そうと思っています。

エヴァ・G、シカゴ、イリノイ

 

本書が、いまわたしの人生にどれほど重要な意味を持つかということをどう伝えていいか・・・・。忠告をくれたことに感謝してもしきれません。わたしは24歳ですが、人生を投げているように、いつも感じていました。でもみんなは「心配しなくても、そのうちうまくいく。まだ24歳じゃないの」と言うのです。そんなわたしに頭から冷水を浴びせ、目を覚ませてくれたことに、お礼を言いたいと思います。本書の全ページがわたしにあてはまり、身につまされます。20代の友だち全員に、この本を買ってあげたいです。まるであなたから直接語りかけられているように感じるし、それ自体が1つの素晴らしい経験ですから。

リャン・L・K、サクラメント、カリフォルニア

 

この本を書いていただき、ありがとうございます。わたし自身を含めて同世代の人間が話題にしても、だれ一人核心に到達できそうにない事柄が、すべて詰まっています。

アマンダ・T、ロングアイランド、ニューヨーク

 

わたしは、いままさに遅れを取り戻そうとしている人間の一人です。20代で、この本を読んでいたらと思うと残念でなりません。

レイ・T、サンクアンドロ、カリフォルニア

 

ぼくはいま30代初めですが、20代のうちにがんばって働き、困難を乗り越えた友だちのほとんどが、いまはぼくよりずっとよい状況にあります。だから若い人たちには、遅くならないうちに、本書のメッセージを聞くように願うばかりです。いまの僕自身はというと、失った時間をとりもどすのに必死です。20代の2倍努力しても、半分以下の結果しか得られませんが。

ピーター・W、ロサンゼルス、カリフォルニア

 

僕の人生で、本書くらい衝撃的な本は初めてです。とにかく、この本にかかれている思想、アイデア、洞察がぼくをうつ状態から救ってくれたことは間違いありません。「人生は20代で決まる」は、予想以上に僕の人生を変えてくれました。

ロバート・M、オンタリオ、カナダ

 

偶然出会ったこの本が、20代で最高の買い物となりました。いまわたしは28歳で、あなたが語るすべてのストーリーに、自分の片鱗を見ます。そして本書がとても好きになり、時間をかけて読みました。価値ある各章を、じっくりあじわい、じゅうぶん理解し、心に染み入らせたいと思いました。他人から得た教訓を、自分の状況にどう適用するかが問題ですよね。昨夜、レストランで最後のページを読み終えた時、気が付くと、声を上げて泣いていました。

カサンドラ・D、サンディエゴ、カリフォルニア

 

あなたの本は、文字通りわたしに直接語り掛けて、勇気をくれます。これこそわたしがいま人生で必要としていることです。

クリシュナ・D、シドニー、オーストラリア、ジャカルタ、インドネシア

 

人生は20代で決まる(メグジェイ)の短所

 

とにかく褒めまくってきたこの本ですが、
短所や批判についても一応書いておきます。

 

まあこれは本の性質上仕方ないのですが、
具体的な方法論は書いてないです。

なので、

「うん。理屈はわかった。」
「で、どうすればいいの?」

となる可能性があります。

もちろんこの本の意義は、
20代の重要性を数々の論文をもとに、
科学的に説明していったこと、

また、筆者のセラピーの経験を、
話すことにあるので、
方法論を示すものではないのです。

なので、そこで「方法論がない!」と、
指摘するのは少しおかしいかもしれませんが、
一応あえてあげときました。

強いて短所を言うのであれば、
そんな感じです。

 

人生は20代で決まる(メグジェイ)のまとめ

とりあえず長々と書いてきましたが、
この本はオススメです。

特に20代の人であれば、
危機感を持つためにも、
ぜひ読んでほしいかなと。

 

若い時は遊んでおけとか、
今のうちしかこんなことできないぞー、
とか言われて僕はですね、

なんかすごい違和感を持ってたんですね。

「あれ、そうなのかなあ・・・」
みたいな感じです。

でも、その意見がおかしいことに、
やっと気づけました。

20歳というのは本当に貴重な時間です。
若さは財産なのです。

ということで最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

 

最後に


僕は現在パソコンに1秒も触らず、
毎月10万円の収益が出ています。

才能があったわけでも、環境に恵まれていたわけでもないです。

もともと家庭環境は最悪だったし、
コンビニのバイトですらまともに仕事ができませんでした。


そんな僕でも、ビジネスに出会って
少しの間、真剣に取り組んだだけで
あっさりと人生が逆転できました。


そのビジネスを学ぶ過程で、
人を動かす方法や、
戦略を立てる方法、
コンテンツを作って価値を届ける方法など、
学校では学べないことを知ることができました。


その経験から、生まれた環境は選べなくても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でも資産を手にして活躍できると確信しています。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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